法務のリソース不足
法務担当者の急な退職や、契約審査の急増などにより法務リソースが不足していませんか?
このようなときに有効なのが法務のアウトソーシングです。企業法務の経験豊富な弁護士が、貴社の不足している法務リソースを補います。
法務部門全体から法務部員1人分(又は0.5人分)まで、ニーズに応じた柔軟なアウトソースが可能です。
アウトソーシングのメリット
当オフィスの提供する法務のアウトソーシング・サービスには、次のようなメリットがあります。
1)人材採用コスト0円(仲介手数料は発生しません)
2)人材育成コスト0円(企業法務の経験豊富な弁護士が対応します)
3)即時スタート、1か月単位でのフレキシブルな継続が可能
4)オフィス/リモートを選択・組み合わせが可能
5)タイムチャージ/月額固定費用を選択可能
アウトソーシングできること
貴社のニーズに応じて、以下のような業務をアウトソーシングして頂けます。
・契約書のチェック
・法務相談(slack、チャット、メールなど)
・ミーティング(Zoom、Teamsなど)
・契約書管理など
業務委託のイメージで、貴社の法務スタッフと同様に様々な業務を担当することができます。
当オフィスのサービスの特色
他事務所の法務アウトソーシングでは、多くの場合、担当弁護士が固定されていません。
この結果、次のようなトラブルが生じてきます。
・当社の事業を把握していないため事業説明から始めなければならない
・担当弁護士によって対応方針や回答内容が異なる
・担当になった弁護士と相性が悪い(コミュニケーションが難しい)
・担当弁護士によって得意分野や力量がまちまちである
当オフィスでは、このような問題を解決するため、原則的にクライアント毎に1名の弁護士が担当します。
担当弁護士とは、業務開始前にMTGができますので、相性や得意分野を確認した上でスタートできます。
<担当弁護士(坂生弁護士)のプロフィール>
ヤフー株式会社(現LINEヤフー株式会社)法務本部での業務を経て2009年弁護士登録。IT関連企業のクライアント多数。組織内での勤務経験豊富。
料金プラン
クライアントにニーズに応じて、複数の料金プランから最適なものをご提案致します。
料金プランの例
A 月額固定のプラン例
*週に5日、1日1時間のリモート勤務の場合:300,000円(税別)
《15,000円×5日×4週》
概ね、1日に1~2件程度の契約書のレビュー・作成がある企業に最適なプランです。
B タイムチャージのプラン例
*月額15万円(税別)で、1か月に6時間までの業務が無料になります。
月の業務時間が6時間を超える場合には、1時間25,000円(税別)のタイムチャージとなります。
契約書レビュー・作成が、週に2、3件程度程度ある企業に最適なプランです。
詳細はお打合せにて。
まずは1か月のトライアルからも可能です。
お気軽にご相談ください。
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法務のアウトソーシングに関する相談は無料です。